Make! The Basketball game

感動、興奮を共に。

株式会社リペアには内装でだけではなく、スポーツ事業部がある。
バスケを出来る場所、機会を作る。
その名も「B-BOOKS」。
スポーツ事業部の発起人、事業部長でもある近藤哲 氏にB-BOOKSの立ち上げに至るまで、そしてこれからについて語ってもらいます。

主な仕事の事例はどういったものか?

– B-BOOKSの主な仕事の事例はどういったものですか?

近藤 : ストリートバスケットボールの大会、トーナメントの運営をすることです。今、ストリートボールリーグのサムシティさんと一緒にやらせてもらっていて。バスケットボールを広めていくっていうところで意見が合致したんですよね。あとはBリーグのチームと契約を結ばせていただいて、Bリーグを観る環境だったりとか、バスケットをやる環境を作らせていただいています。

– 近藤さんにとってバスケットの魅力とは?

近藤 : わかんないです(笑)でも単純に楽しいスポーツだとは思います。ここのイベント事業部の樋口はバスケ部の中高の先輩でもあるんです。僕のことを13歳から知っている(笑)バスケはそういった出会いがあるスポーツでもあるんですよね。いろんな人と知り合えたから今があります。だからこそバスケを通して出会いを作ってあげれたらいいなと思います。

B-BOOKSのこれからについて語ってください。

– 今後のやりたいこと、展開をお聞かせください?

近藤 : ホームページもリニューアルして、11月からは毎週土日に大会を行うことが決まっています。多くの人に参加していただいて楽しんでもらうと同時に、大会運営に関しては今後もっと違ったアプローチができたらいいなと思います。今はやってもらうことがメインになっているので、やってもらう場所を作りたいんです。コートを作りたいですね。そこでチームを持ちたい。最終的にはBリーグのチームとか。そうやってどんどん大きくなっていけたらいいなと思っております。

 

B-BOOKS 公式WEBサイト はこちら→ https://b-books.jp

– 次回に続く。

スポーツ事業部 / 事業部長

近藤 哲 -SATOSHI KONDO -

アパレルブランドで店舗管理に従事。総合商社にて生産を学び独立。
洋服の生産会社や飲食店を経営。
2017年11月結婚を機にイベント事業部に入社。
2018年THE CAMP BOOKを経て、2018年7月バスケットボールの大会運営、
企画を行うスポーツ事業部「B-BOOKS」を立ち上げる。

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