Make! The Basketball game

感動、興奮を共に。

株式会社リペアには内装でだけではなく、スポーツ事業部がある。
バスケを出来る場所、機会を作る。その名も「B-BOOKS」。
スポーツ事業部の発起人、事業部長でもある近藤哲 氏にB-BOOKSの立ち上げに至るまで、
そしてこれからについて語ってもらいます。

事業部設立に至ったキッカケは?

– B-BOOKS立ち上げに至ったキッカケを教えてください。

近藤 : 単純に僕がバスケを学生までやっていて。まぁ紆余曲折あり、ここのイベント事業部になって、なんか楽しいことやりたいと思ったんです(笑)バスケだけは大好きだったので(笑)

– バスケは何年くらいやっていますか?

近藤 :10年近くずっとやっていたんですけど、大学にいかなかったので高校の部活引退と同時にパキッとやめちゃいました。なかなかやる機会もないし、それは大人になればなる程なくなるから、環境があったらもっとやったのになっていう想いもあって。そういう環境が作れればいいなって思って始めましたね。

 

会社の考えや想いを教えてください。

– B-BOOKSの考えや想いがあったら教えて下さい。

近藤 : バスケをする機会をいろんな人に作って上げたいし、もっと知ってほしいです。バスケって楽しいよって。多分体育ではみんなやったことあると思うんですけど、どうしてもやらなくなってしまいますから。あとBリーグっていうプロのリーグがようやく立ち上がって今年で3年目になるんで、その人気も上がって欲しいし、バスケットを広めたいです。

 

これまでの、仕事の経験はどう役立ったのか?

– 前職の経験はどう役に立っていますか?

近藤 : 役に立つこと〜?(笑)無い…な。ずっとアパレルだったので、あんまり役には立ってないです(笑) 今はとにかく無我夢中に頑張ってます。この事業を立ち上げる際に、スポーツ大会の運営経験がある部下が入ってくれたので大分助かりました。それでノウハウも使わしてもらいながら、スタートはスムーズに切れたのかなと思います。

 

B-BOOKS 公式WEBサイトはこちら→ https://b-books.jp

 

– 次回に続く。

 

スポーツ事業部 / 事業部長

近藤 哲 -SATOSHI KONDO -

アパレルブランドで店舗管理に従事。総合商社にて生産を学び独立。
洋服の生産会社や飲食店を経営。
2017年11月結婚を機にイベント事業部に入社。
2018年THE CAMP BOOKを経て、2018年7月バスケットボールの大会運営、
企画を行うスポーツ事業部「B-BOOKS」を立ち上げる。

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